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- 2020.09.20 ||
こんにちは。
最近編み物にはまっています。
アクリルたわしを編もうと始めてみたら
すごい楽しくて、何個も編んじゃってます。
右下の大きめのは
お風呂用に大きく編んだのですが
下から二段目を一目多く編んでいるようで
膨れちゃってます_(:3」z)_
初めて編んだやつに比べると
マシにはなりましたがまだまだですね。
娘にミトンも編んでみました♪
かわいくできたー!と思ったのもつかの間。
手首のところ、左右で編み方が表と裏になってる(°_°)がーん
まあよく見なきゃ気づかないから良しとしよう
ということでこのままにしてあります。
ちなみにまだ1回も手につけてくれません。
すでに去年私の母からもらった
アンパンマンのミトンがあるので
そちらしかつけたくないようです( ;∀;)
夫にも手袋とマフラーを編んであげたいので
毛糸を買いに行かなければ!
また編めたら見てください。
では、最後まで読んでくださり
ありがとうございました◡̈⃝⋆*
「娘のこと」の記事の最後に
また詳しく書きますと言っておきながら
放置していた伊藤白斑について
もう少し詳しく書きたいと思います。
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伊藤白斑(いとうはくはん)
1951年に伊藤実により初めて報告された
神経皮膚症候群のひとつ。
先天性(生まれつき)、もしくは出生早期に生じる。
多様な染色体異常が発症に関与していると言われる。
《皮膚症状》
・体の片側、もしくは両側に白斑が生じる。
・炎症や、大きくなったり小さくなったりすることはない。
《随伴症状》
1.神経症状
てんかん、精神運動発達遅滞、脳波異常
小頭症、大頭症、筋緊張低下など
2.眼症状
斜視、白内障、視神経萎縮、虹彩欠如など
3.その他
骨格系の異常、頭部・顔面の異常
心奇形、腎奇形など
随伴症状は必ずしも発症するわけではなく
発症する可能性があるということ。
ただし神経症状は80〜100%が発症している。
《治療》
・白斑に対する根本的な治療法はない。
・様々な併発疾患に対する治療が重要である。
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というように
神経系疾患が伴う皮膚症候群です。
うちの娘は今のところ
てんかん、発達遅滞、筋緊張低下あたりがでています。
一応定期的に病院で
てんかんフォローや療育に加え
皮膚科と眼科も診てもらっています。
遺伝性ではないそうです。
突然変異?という表現があっているか分からないですが
誰しもがなる可能性があるそうです。
以前も言いましたが
症例が少ないからなのか
ネットで調べても情報が少なく私自身も
病院で初めて、伊藤白斑の疑いがあると言われた時に
どんな病気なのか?これからどうすればいいのか?
というものがわからず不安でした。
なので少しでも
同じように悩んでらっしゃる
お母さん、お父さんのお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました◡̈⃝⋆*
おひさしぶりです。
すっかりこのブログのことを忘れていて
久しぶりに覗いてみたら
コメントいただいていてびっくりしました。
また見にきますと書いてくださっている方もいて嬉しいです。
また定期的にとはいかないかもですが
それなりに書きたいと思います。
最近の娘ですが
3歳7ヶ月になりましたが
いまだつかまり立ちまでしかできずです。
言葉は2語文がでてきたかなー?という感じです。
ちなみにはじめて言った2語文は
「はんばーばー、たぁたい!(ハンバーガー食べたい)」
でした…笑_(:3」z)_
夏からは以前から通っている療育のリハビリに
加えて、ふたつの児童発達支援施設に通っています。
ひとつは、週1で親子通園。
もうひとつは週2で娘のみ通っています。
どちらも楽しく通ってくれていますし
他のお友達と触れ合って刺激を受けているようで
語彙が増えてきました♪
ほんとうにゆっくりで少しずつですが
焦らず頑張ろうと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました◡̈⃝⋆*